当センターで実施している各種健診のご案内
側弯症は、小学高学年から中学低学年の女子に好発する特発性のものが多く、急速に進行することもあり自覚症状を伴わないため、早期発見による指導が最も重要となります。当センターでは、対象校への検診班を派遣し、検診制度の向上、また結果の分析、保存を行い、今後の指導の参考としています。
小学校1校、中学校3校は検診班による検診を行う。